クロード・ドビュッシー

写真:クロード・ドビュッシー

発売予定日:2018年5月19日(土)
定 価:1,030円(税込)

次号予告

モーストリー・クラシック7月号は5月19日(土)発売です。
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モーストリー・クラシック7月号の主な内容

特集:ドビュッシー没後100年 19世紀のパリ

 フランスの作曲家クロード・ドビュッシーが亡くなって100年になります。生まれたのは1862年。今月号で特集したマーラー(1860~1911)の生涯とほぼ重なります。ドビュッシーは10歳でパリ音楽院に入学し、ピアニストを目指します。18歳のとき、チャイコフスキーのパトロン、フォン・メック夫人の長期旅行のためのピアニストになりました。3回目の応募となった1884年のローマ賞の審査員はグノーやサン=サーンスらでした。ドビュッシーが生きた時代はベル・エポック(良き時代)と呼ばれ、芸術の中心地パリは華やかな文化が花開きました。世界中から人が集まり、1889年、パリ万国博覧会が開かれ、そこで聴いたガムランに大きな影響を受けました。ワグネリアンからアンチ・ワグネリアンとなったドビュッシーの周囲には、印象派と呼ばれたラヴェルらがいました。ドビュッシーの生涯と同時代の作曲家、19世紀末から20世紀にかけてのパリを特集します。

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